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ふくろうクリニック

1人ひとりに個性があるように、がんにも個性があると考えるふくろうクリニックのがん治療について紹介します。

ふくろうクリニックのがん治療の特徴

多価樹状細胞ワクチンや活性NK細胞療法、ハイブリッド免疫療法、アジュバント療法などさまざまなアプローチでがんと向きあうふくろうクリニック。ここでは、免疫療法について3つ紹介します。

多価樹状細胞ワクチン

多価樹状細胞ワクチンは免疫療法の一種で、がん細胞に特化したキラーT細胞を大量に活性化させ、がん治療を行う治療法のことです。

ワクチンは、単核球を複数の免疫細胞へ増殖させる特許技術を使い患者さんのごく少量の血液から製造します。そのため、負担も少なく抑えられます。

免疫細胞に「ここにがん細胞がいる」と知らせる樹状細胞のメカニズムを利用したこのワクチンは、一人ひとりのがんに合わせて、がんの抗原(目印)を4~8種類使用する多価ワクチンです。

患者さん自身の免疫細胞と免疫機構を利用しているため、従来のがん治療と比べて副作用がほとんどないのが特徴です。また、分子レベルでがん細胞を攻撃しますので、転移や再発防止の効果も期待できます。

活性NK細胞療法

ナチュラルキラー細胞(NK細胞)はがん細胞などの異物に対して他の細胞の指令をうけることなく攻撃できる細胞です。NK細胞は20歳頃をピークに活性が下がっていきます。

このNK細胞を体外で培養、活性化させて体内に戻す技術のことを活性NK細胞療法とよび、患者さん自身の自然免疫力を増強させる治療法です。

ハイブリッド免疫療法

自然免疫を強化する「活性NK細胞療法」と、獲得免疫を活性化させる「多価樹状細胞ワクチン」この2つの免疫療法を同時に組み合わせて行う治療法。それがふくろうクリニックのハイブリッド療法です。

血液中に含まれる白血球を免疫細胞と呼びます。この免疫細胞の中でがん細胞を攻撃できる能力をもつ細胞は、自然免疫のNK細胞と、獲得免疫のキラーT細胞です。

がん細胞は免疫細胞に見つからないように細胞表面の分子を変化させ免疫回避をはかっています。NK細胞とキラーT細胞はがん細胞の認識の仕方が異なっているため、2つの免疫療法を同時に組み合わせて行うとがん治療に高い効果が期待できます。

ふくろうクリニックの基本情報

  • 診療時間:平日8:30~17:15 土8:30~12:30
  • 休診日:第2,4土・日・祝祭日
  • 電話:03-5212-1271
  • 所在地:東京都千代田区九段北1-10-9九段VIGASビルB1F
  • アクセス:東京メトロ東西線「九段下駅」より徒歩3分

掲載している治療法は保険適用外の自由診療が含まれており、自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。

また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なるため、不安な点は、各クリニックの医師に直接確認・相談したうえで治療を検討することをおすすめします。