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神田医新クリニック

NK細胞による免疫療法とハイパーサーミアによる併用治療を受けることのできる神田医新クリニック。がん治療の特徴、クリニック所在地、診療時間などの基本情報をご紹介します。

神田医新クリニックのがん治療の特徴

活性化自己NK細胞を用いたがん治療

がん治療には手術法、抗がん剤投与治療、放射線療法という治療法があり、がんの三大療法と呼ばれています。これらの治療法に加え、第4の治療法として注目されているのが免疫治療法です。免疫治療法は患者さんの低下している免疫力を回復させ、体内に侵入した細菌、ウィルス、腫瘍などを患者さん自身の免疫力で退治しようという治療法で、身体の負担が少なく、副作用もあまりでない治療法です。

がん免疫療法には、自然免疫系のNK細胞を活性・増殖するタイプや、獲得免疫系のTリンパ球(細胞障害性T細胞)を活性・増殖するタイプなどがあります。神田医新クリニックではNK細胞による免疫治療を受けられます。

活性化自己NK細胞とは?

NK細胞は、がんのかたちを知らなくても攻撃してくれるリンパ球。加齢によりNK細胞が減少してしまうため、人工的に数を増やし、患者さんに戻して免疫を復活させようとする治療法です。

NK細胞の培養は患者さんから50ccほど採血し、科学的な培養で刺激、活性化を行い、約2週間かけて増殖させます。増殖させたNK細胞は生理食塩水に浮遊させ、静脈に点滴注射をすることで患者さんの体内に戻します。

活性化自己NK細胞の副作用

NK細胞の点滴投与にはまれに一過性の軽い発熱があるときがありますが、患者さん自身の免疫細胞を用いるため拒絶反応などの重篤な副作用が起きにくい治療法です。

がん免疫療法との併用で効果がのぞめるハイパーサーミアとは

ハイパーサーミアとはがん温熱療法のことで、専用の医療機器「サーモトロン」を使用し、電磁波でがん組織を加熱、熱に弱いがん細胞を退治しようという治療法です。

ハイパーサーミアの仕組み

人の細胞はおよそ42℃以上に加熱されると死滅してしまいます。健康な細胞であれば加熱されても血管を拡張し熱を逃がすこと死滅を免れますが、がん細胞の場合、血管が未熟で熱を逃がすことができません。

その特性に着目したのがハイパーサーミアという治療法です。ハイパーサーミアは健康な細胞を傷つけないよう、がん細胞がちょうど42~43℃になるように加熱し、がん細胞を選択的に攻撃します。

抗がん剤治療、放射線治療、免疫療法との併用するとより高い効果が期待できます。副作用が少なく、闘病生活の質の向上ものぞめ、HSP(ヒートショックプロテイン)という物質が多く産出されることで免疫が活性化するのも特徴。また、一部健康保険が適用されるのも嬉しいポイントです。

東京にある免疫療法
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神田医新クリニックの基本情報

  • 診療時間:8:30〜11:00 14:30~16:00(木曜日のみ10:00~)
  • 休診日:火曜午後・土曜・日曜・祝日
  • 電話:03-5833-3240
  • 所在地:東京都千代田区岩本町2-2-13
  • アクセス:JR「神田駅」東口より徒歩7分

掲載している治療法は保険適用外の自由診療が含まれており、自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。

また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なるため、不安な点は、各クリニックの医師に直接確認・相談したうえで治療を検討することをおすすめします。

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