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小田クリニック

小田クリニックでは、ガン治療に関する免疫療法としてNKM細胞療法を採用しているクリニックです。そこで今回は、NKM細胞療法の仕組みとNK細胞療法との違いをはじめ、特徴やがん遺伝子検査についてご紹介します。

小田クリニックのがん治療の特徴

小田クリニックが実施している免疫療法「NKM細胞療法」

小田クリニックのがん治療で実施している治療方法は、NKM細胞療法です。

NKM細胞療法とは、がん患者の免疫力を高めるための治療で、血液採取によって取り出した白血球を培養・増殖します。そして培養・増殖した白血球を、点滴投与で再びがん患者に戻し、がん細胞の減少を目指す治療法です。

NKM細胞療法の特徴

NKM細胞療法の主な特徴は、T細胞やB細胞、樹状細胞などがん細胞を攻撃する免疫細胞をわずか2週間で約15~30億個まで増殖させる点です。

従来の免疫療法よりもさらに増殖させることができ、がんの転移や再発防止につなげていけるのも強みでしょう。副作用もほとんどありません。

NKM細胞療法の治療方法

NKM細胞療法の具体的な治療法ですが、まずは治療方針を担当医と相談して決めます。その後、40~60cc程度の血液を採取し、小田クリニックで免疫細胞の培養・増殖を実施。

2週間後に来院し、増殖した免疫細胞を生理食塩水に溶かして点滴投与する流れです。その後は、1~2週間程度の間隔で血液採取と培養・点滴を繰り返し、継続的に免疫力を高める治療を続けるのが特徴です。

1回の治療は3ヶ月程度とされていますが、通院治療で続けられるので、入院治療と比較して生活への負担も軽減できるでしょう。

NK細胞療法との違い

免疫療法の1つ、NK細胞療法との違いは、主に免疫細胞の増殖数です。治療方針や流れは同じですが、NKM細胞療法はT細胞やB細胞などが同じ培養期間でも倍近く増えるのが大きな違いといえます。

がん遺伝子検査も実施している

小田クリニックでは、がん遺伝子検査を実施しています。がん遺伝子検査は、血液採取によってRNAやDNAから、非常に小さな(5mm以下)がん細胞を検出可能です。

メリットはがんの早期発見と予防管理(健康な人が検査を受けて生活習慣を見直すなど)、治療後の再発防止などに役立てることができる点です。

検査方法は、20ccと少量の血液採取で完了するので、負担も抑えられます。

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小田クリニックの医師情報

院長 小田治範 医師

小田クリニックの院長・小田治範医師は中国吉林省生まれで、吉林医科大学卒業後に吉林省安図県第二病院外科へ勤務されています。吉林医科大学生科学研究所での研究も経て、小田クリニックを開業しました。

主にNK細胞を活用した免疫治療や基礎研究を進めながら、地域密着型クリニックとして運営を続けています。

小田クリニックの基本情報

  • 診療時間:9:00~12:30 / 14:00〜17:30
  • 休診日:土曜・日曜・祝日
  • 電話:03-5273-0770
  • 所在地:東京都新宿区大久保1-11-3 大東ビル2F
  • アクセス:地下鉄「副都心・大江戸線」東新宿駅より徒歩5分

掲載している治療法は保険適用外の自由診療が含まれており、自由診療は全額自己負担となります。症状・治療法・クリニックにより、費用や治療回数・期間は変動しますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。

また、副作用や治療によるリスクなども診療方法によって異なるため、不安な点は、各クリニックの医師に直接確認・相談したうえで治療を検討することをおすすめします。

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