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がんを学ぶ

「がんを学ぶ」は、がん治療について検査の仕方や治療方法など、がん患者のためになる情報をまとめたサイト。創業65周年を迎える製薬会社ファイザーにより作られています。

がん患者および家族向けのWEBメディア「がんを学ぶ」とは

がんを学ぶのキャプチャ
画像引用元:ファイザー株式会社(http://ganclass.jp/)

「がんを学ぶ」を運営しているのは、乳がんの新薬パルボシクリブを開発した大手製薬会社フェイザー。日本で創業したのは1953年で65年の歴史を紡ぐ会社です。世界中で新薬の研究を行っており、がんを含めるさまざまな病気に対抗する薬を作ってきました。

「より健康な世界の実現のために」をスローガンに掲げ、新薬の開発だけでなく、禁煙サポートやがん治療に関する情報サイトを作成し、悩める人に向けた知識を提供しています。[参照:1]

公的制度を紹介する「がん患者向け公的サポートガイド」

「がん患者向け公的サポートガイド」は、がん治療の経済的負担を軽くするために役立つ公的制度を紹介するコンテンツです。がん治療は医学の発展により治療効果が向上し、長く生きられるようになりましたが、同時にかかる医療費の負担が重くなりました。

長期的な新薬の投与は経済面を圧迫するため、治療を受けることを断念する方も…。より適切な治療を受けられるように、公的なサポートを知ることはとても重要です。

年代別に「医療費が高額になったとき」「収入に不安があるとき」「生活や身体に支障があるとき」に国から受けられる制度を詳しく解説しています。

例えば40~69歳で医療費が高額になったときは、高額療養費制度という制度が使えるかもしれません。適用されれば、医療費を安く抑えることができるので、一度チェックしておきたい内容です。[参照:2]

家族に向けた言葉が読める「家族ができるサポート」

がん患者の家族に向けたコンテンツです。「家族ができることは、ちょっとした気遣いや情報を集めることで特別なことは必要じゃない」といった具体的なアドバイスを記載。

ほかにも、患者とのコミュニケ―ションの取り方、気を付けたい言葉について説明されており、家族サポートをするためにも読んでおきたい内容です。

また、家族のメンタルケアの必要性についても紹介されています。身近な人の思いもしない出来事を知った時の精神的なショックはあまりにも大きく、時には本人以上にショックを受けて落ち込む人もいるものです。

そのため、家族は「第二の患者」ともいわれており、ケアを必要とすることも。元気を取り戻し、患者さんとの時間と自分自身の生活を守るための考え方のアドバイスが載っています。[参照:3]

各がんの治療情報が読める「種類別がん情報」

「種類別がん情報」は、各がんに関する治療情報を並べているコンテンツです。紹介されているがんの種類は以下の通りです。

  • 肺がん
  • 膵神経内分泌腫瘍(pNET)
  • 乳がん
  • GIST(消化管間質腫瘍)
  • RCC(腎細胞がん)
  • 急性骨髄性白血病(AML)
  • 慢性骨髄性白血病(CML)
  • 急性リンパ性白血病(ALL)
  • 大腸がん

それぞれがんの原因から症状、遺伝子検査まであらゆる情報が網羅されており、治療に向けた必要な知識を揃えることができます。

知識があるとさまざまな治療法から受けたい方法を選べます。生殖機能に関わるがんであれば、将来子供が欲しいかどうかによっても選ぶ治療は異なるでしょう。

医師はまず本人が治ることが前提と考えるため、将来のことは二の次となってしまうこともあります。自分で最適な選択をするため、事前知識はどれだけあっても損はありませんよ。[参照:4]

がん患者および家族向けのWEBメディア「がんを学ぶ」まとめ

「がんを学ぶ」はサイトのテーマ通り、がんについてあらゆる知識を学ぶことができるサイトです。大手製薬会社・ファイザーの信頼性ある情報が並んでおります。

さらには、聖路加国際病院でナースマネージャーを務める玉橋氏の監修も受けており、現場の知識と自身のがん治療体験をもとに分かりやすい言葉に変えて説明をしてくれます。

適切な治療を受けるためにも、一度このサイトでがんの治療について必要な知識を身に着けておきましょう。

記事制作で参考にしたサイト・文献