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がんと・ひとを・つなぐオンコロ

2015年に開設された「オンコロ」。がん治療に関する情報や医師のインタビューなど、がんに関する情報を集約した各種コンテンツを紹介していきます。

クリニカル・トライアルが運営する「オンコロ」とは

がん情報サイト「オンコロ」のキャプチャ
画像引用元:がん情報サイト「オンコロ」(https://oncolo.jp/)

2005年に設立された株式会社クリニカル・トライアルは、HIVやうつ病に関するコンテンツを作成し、病気の認知・改善への働きかけを行なってきました。

日本初の治験情報検索アプリ「生活向上アプリ」をリリースといった、生活と医療の壁を解消する動きを担っています。

2015年5月にがん情報サイト「オンコロ」を開設し、がん治療や臨床実験に関する情報を提供中。[参照:1]

オンコロの運営者情報

  • 運営会社:株式会社クリニカル・トライアル
  • 設立:2005年2月17日
  • 所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 池袋YSビル 2F

新しい臨床実験を辿ることができる

がん治療において、副作用の少ない有効な新薬の登場は希望をもたらす情報となるでしょう。新薬が医療の現場に導入するまでには、さまざまな臨床を経て副作用の研究が行われているでしょう。

次の「臨床試験(治験)一覧」のページでは、胃がんや小腸腺がんなどの臨床試験の募集と詳細が掲載されており、日々新たな新薬の可能性が試されています。

試験を実施するにあたって、効果があると思われる病状、新薬に期待される効果や試験内容なども記されているので、今後の治療への導入を伺うことができるのです。

臨床試験に関するQ&Aも記載されており、もちろん臨床結果も辿ることができます。常に新しい治療の動向を見ることができるのは、がん治療を受ける上でとても心強い支えとなりますね。[参照:2]

各所で開催されているイベントを知る

日本国内ではがん患者やその家族に向けたイベントやセミナーが開催されています。

イベントの内容は、医者による治療研究の発表会や、がん医療に携わる専門のスタッフによる、メンタルケアの方法をレクチャーなど。

それらに参加することで、がんに対する不安や悩みを解消し、治療を前向きに捉えることができるでしょう。

主要都市をメインに開催しており、中には「オンコロ」が共催しているイベントもあるほどです。

運営元の株式会社クリニカル・トライアルが精力的にがん治療に携わっていることが見受けられますね。[参照:3]

海外発のがん治療を知る

「海外がん医療情報リファレンス」では海外の研究者たちが導き出した、がんに関する論文や研究結果を日本語に訳したものが掲載されています。

日本の医療技術は確かなものですが、投薬治療の動向は海外の方が先進しているケースがあり、先進医療は海外で生まれる場合が多いのが現状です。

英語の医療用語は難しい単語が多く、個人の力で読み込むには大変な労力。サイト内は、がんの種類や治療法といったカテゴライズがされているので、気になっている事項について探しやすい工夫がされています。

コンテンツの中には、米国国立がん研究所や大学医療センターが発表した内容も含まれており、内容の信憑性は高く評価されているものばかり。がん治療に関する新しい事情を調べるのに手放せない内容が詰まっています。[参照:4]

医療者による運営・協力「オンコロ」

がん情報サイト「オンコロ」が開設して10年以上が経過しましたが、さらに有益な情報を共有するために、「オンコロ・メディア・サポーター」が設立されました。

サイト内に記載した内容に誤った情報が掲載されていないか確認を行うため、運営や活動に協賛してくれる医師が集っています。

こちらで紹介している情報の信頼については折り紙付きといえますね。これからは患者だけでなく、家族も治療に関する知識を身に付けサポートする時代です。ぜひご活用ください。

記事制作で参考にしたサイト・文献