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TOBYO:日本の闘病記57000

闘病と聞くと、病気との孤独な闘いをイメージする方も多いのではないでしょうか。株式会社イニシアティブが提供する「TOBYO」は、ネット上の闘病体験を集約することで、体験記録を同じ患者同士で共有し合えるサービスです。ここでは、サービスの特徴を紹介していきます。

株式会社イニシアティブが運営する「TOBYO」とは

TOBYO:日本の闘病記57000のキャプチャ
画像引用元:TOBYO:日本の闘病記57000(http://www.tobyo.jp/)

株式会社イニシアティブが運営する「TOBYO」は、病気と闘う「闘病」のイメージをとらえ直したい、という想いのもと名付けられたサービス。

闘病をするのは患者だけでなく、それを支える患者の家族や友人も共に病気と闘っていることを念頭に、闘病者のあり方を見つめ直すために設立されました。

主に闘病者が体験した口コミを共有し、同じ闘病者やその家族に活用してもらうことが可能です。データベースの環境が備わっているため、病気・治療法・年齢・薬名などにカテゴライズされた闘病記を探すことができるのです。

一人の闘病がみんなの闘病につながり、さらに先輩患者から勇気をもらうことができるサイトです。[参照:1]

TOBYOの運営者情報

  • 運営会社:株式会社イニシアティブ
  • 所在地:〒177-0041 東京都練馬区石神井町6-6-4-101

TOBYO図書室

抗がん剤治療を受けている場合、副作用はどのように生じるのか不安に思う方もいるでしょう。「TOBYO図書室」では、病名・部位・治療方法から、闘病者が綴った記録を見ることができます。

同じ病名でカテゴライズしても、性別や年齢によって病気の進行状況はさまざま。ご自身と同じ年代で、同じ治療を受けている方の記録を辿ることができるので、今後の治療計画がどのように進んでいくのか、事前に確認することができるのです。

多くの情報の中から、自分の読みたい闘病記を簡単に探し出すことができるので、ぜひ利用してみてください。[参照:2]

TOBYOがんチャート

がん治療を受ける際、治療法が変わらないならどこの病院で受けても同じでしょうか。実は病院ごとに、評価を受けているがんの部位治療があるようです。

「TOBYOがんチャート」を確認することで、評価の高い病院・薬・検査の内訳を確認することができます。

これによって、ご自身の治療の方針を見直すきっかけにもなりますし、より安心して治療を続行する後押しにもなるでしょう。

他の方に闘病記録や悩みをオープンにすることは、本来自分の心の内にしまっておきたい辛い経験。

しかし、同じ闘病者という環境が構築されているからこそ「これまで体験したことを活かして欲しい」と、多くの闘病記録が集約されているのです。[参照:3]

TOBYO事典

実際に治療を受け始めると、当初考えていたよりもさまざまな疑問点が生じます。投薬治療に用いられた薬品名、その中に含まれている成分はどのようにがん細胞に働くのか。これらの不安は「TOBYO事典」で解消できるでしょう。

闘病記録を綴ったブログや個人サイトから、探したい情報を検索。現在処方されている薬の名前で検索すれば、同じ薬を服用している方の貴重な体験情報を見つけることができるのです。

もちろん病院名や検査法など、治療の要所ごとで気になったキーワードでも検索可能で、細かく知りたいポイントをピックアップできます。

すぐに活かせる情報を探し出すことができるので、ご自身の闘病生活に役立ててください。[参照:4]

株式会社イニシアティブが運営する「TOBYO」まとめ

これまで治療記録を辿ることはマイナスのイメージと紐づきやすいため、ネガティブな行動と捕らわれていました。

ですが「TOBYO」は、「闘病者の体験こそ次の闘病者の力になる」と考え、世界初の治療記録ドキュメント専門の検索エンジンを構築しました。

上記で紹介したサービスなどは下記レファレンスに一覧が掲載されています。[参照:5]

記事制作で参考にしたサイト・文献