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抗がん剤の投与で気になること

抗がん剤をこれから投与する方へ…。少しでも不安を和らげることができればと思い、投与にあたり気になることを調べました。ぜひ参考にしてみてください。

抗がん剤の投与前に知っておきたいこと

これから抗がん剤治療を受けようとしている方は、多くの疑問や不安を持っていることでしょう。抗がん剤投与前、そして投与中も次々と湧いてくる心配は、あらかじめ抗がん剤治療がどんなものかを理解することで減らすことができます。安心して抗がん剤治療を受けるためにも、まずは抗がん剤治療について気になる3つのポイントを紹介します。

抗がん剤の副作用の出現時期

抗がん剤を投与したあと現れる副作用は、症状によって出現時期が異なります。

投与した直後は痒みや発疹などのアレルギー反応、吐き気・嘔吐。1週間以内は全身の倦怠感や食欲不振、吐き気・嘔吐、下痢など。2週間以内は白血球や血小板の減少、下痢、貧血、口内炎、胃もたれなど。それ以降は脱毛、手足のしびれ、皮膚症状の変化や肺炎、感染症、腎機能障害などがあります。最も多く現れる副作用は、吐き気や全身の倦怠感、白血球の減少と言われています。

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抗がん剤投与中に注意したい食事や生活習慣

抗がん剤を投与しているときは、いつも以上に普段の食事や習慣に気を付けたいものです。食事は栄養バランスを考えたものを食べるのが基本ですが、吐き気や下痢といった副作用が出ている場合、その症状に合わせた工夫をするとよいでしょう。

また生活習慣の乱れで体力が落ちると、副作用が強く現れることがあります。正しい生活習慣を身に付けて免疫力を低下させず、感染症などから身を守りましょう。

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抗がん剤による後遺症

抗がん剤を投与後に残る後遺症の代表は「末梢神経障害」です。情報伝達を行う組織の一つであり、ダメージを受けることで異常をきたします。末梢神経障害が起こると、「手足が痺れたり感覚がなくなる」「歩行でつまずく」「椅子から立ち上がれない」といった症状が起こります。

後遺症予防のためには「抗がん剤投与中に何か気になることがあれば医師に相談する」「普段から免疫力をつける」といった日々のケアが大切です。

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