抗がん剤副作用対策ガイドTOP » 【特集】レスベラトロールの進化型・希少な特許成分「催芽ブドウ種子」の効果とは » サプリメント成分「レスベラトロール」と「催芽ブドウ種子」の違い

サプリメント成分「レスベラトロール」と「催芽ブドウ種子」の違い

抗がん剤の副作用を抑制する効果があるといわれているサプリメント成分「レスベラトロール」ですが、じつはがん予防効果もあることがわかっています。「催芽ブドウ種子」もレスベラトロールの一種ですが、一般のレスベラトロールと催芽ブドウ種子にはどのような違いがあるのでしょうか。

世界的な学術誌『サイエンス』で発表されたレスベラトロールのがん予防効果

レスベラトロールはポリフェノールの一種で、ブドウの皮や種子の他、赤ワイン、インドキノキ、イタドリ(日本国内ではイタドリを使ったサプリ・食品は禁止)などから抽出される成分として知られています。そのレスベラトロールに「がんを抑制する効果がある」と発表されたのは、1997年のこと。その権威性の高さが世界にとどろき渡っているあの『サイエンス』誌に論文が発表されたのです。

その論文では発がんのすべてのプロセスで抗がん作用を発揮することがわかっており、発がん抑制効果に関するエビデンスもあります。

レスベラトロールは、植物が環境ストレスに対抗し自身を守るために作りだす化合物で、強い抗酸化力を持っていて、細胞の変化を防いでくれます。

最近の研究ではこのレスベラトロールの強い抗酸化力が抗がん剤の副作用を緩和すると言われており、注目を浴びています。

の中でも「催芽ブドウ種子(GSPP)」から抽出されたものが特に良いといわれており、日本癌学会で効果が論文発表されたことがあるほど。

レスベラトロールと催芽ブドウ種子にはどのような違いがある?

催芽ブドウ種子はレスベラトロールの一種ですが、一般のレスベラトロールとは異なる作用があるとされています。特集のトップページでも触れましたが、一般のレスベラトロールは種子などのポリフェノールを抽出したものですが、催芽ブドウ種子は発芽する寸前の状態でエキスを抽出し、粉末化した成分。

植物が発芽するためには酵素抑制物質が取り除かれ、発芽のためにパワーが最大化されている状態になります。この発芽寸前の状態のレスベラトロールを特許製法で抽出したサプリメント成分が催芽ブドウ種子(GSPP/グレープシード ポリフェノール パウダー)なのです。

催芽ブドウ種子はいわば「ハイブリッド型のレスベラトロール」ともいえるもので、がん予防はもちろんのこと、副作用の軽減、さらに化学療法と併用することで、治療の後押しをしてくれる臨床報告もあるのだそうです。

一般のレスベラトロールであれば、その抗酸化作用などに着目した美容訴求のサプリや健康長寿といった目的のものが多いのですが、催芽ブドウ種子を原料としたサプリメントに関しては、治療をサポートする目的で使用するケースがあるというから驚きです。

効果で選ぶなら「催芽ブドウ種子(GSPP)」を選ぶべきか

レスベラトロールを配合していても、どんな成分を配合しているかによって効果は大きく変わります。「抗がん剤の副作用をできる限り和らげたい」と考えているなら、配合成分の有用性が高いサプリメントを選びましょう。

特に「催芽ブドウ種子(GSPP)」はレスベラトロールの研究から発見された新成分で、一般的なレスベラトロールの中でも作用の高い成分となり、ほかのレスベラトロールの成分とは作用に雲泥の差があるといわれています。

日本癌学会において「催芽ブドウ種子(GSPP)」は「抗がん剤と同等効力の植物成分であり、夢のような素材」だと論文発表されたことも…。一般的なレスベラトロールに比べると、その活性は極めて安定かつ強力といわれています。

抗がん剤の副作用緩和に役立ち、がん細胞の染色体DNA複製への影響や細胞分裂サイクルの阻害、アポトーシスの誘導など、がん細胞の増殖を抑制するための様々な可能性が秘められています。興味があるかたは成分名で検索してみるとよいでしょう。