効果とサプリの選び方

抗がん剤の副作用を抑制する効果があるといわれている「レスベラトロール」配合のサプリメントを厳選紹介します。

抗がん剤の副作用を緩和する「レスベラトロール」

レスベラトロールはポリフェノールの一種で、ブドウの皮や種子の他、赤ワイン、インドキノキ、イタドリ(日本国内ではイタドリを使ったサプリ・食品は禁止)などから抽出される成分で種類も様々。レスベラトロールの中でも「催芽ブドウ種子(GSPP)」から抽出されたものが特に良いといわれており、日本癌学会で効果が論文発表されたことがあるほど。

レスベラトロールは、植物が環境ストレスに対抗し自身を守るために作りだす化合物で、強い抗酸化力を持っていて、細胞の変化を防いでくれます。

最近の研究ではこのレスベラトロールの強い抗酸化力が抗がん剤の副作用を緩和すると言われており、注目を浴びています。

しかし、レスベラトロールは体内での吸収が難しい成分でもあります。レスベラトロールのサプリを選ぶ際は、体内での吸収性が高いものを選ぶとよいでしょう。

レスベラトロール配合のサプリメント比較

レスベラトロールを配合したサプリメントは数多く販売されていますが、その中でも吸収性が高いと言われている3商品を紹介します。それぞれの特徴を見ていきましょう。

ハイブリッドレスベラGS

ハイブリッドレスベラGSの画像

画像引用元:日本レスベラトロール株式会社公式サイト http://www.hybridresvera.com/gs/

商品名 ハイブリッドレスベラGS
特徴
  • 特許成分「催芽ブドウ種子(GSPP)」の「ブドウ種子濃縮エキス末」を140mg配合
  • 常温でも成分が壊れにくく安定している
  • タブレットタイプで飲みやすい
  • 黒胡椒抽出物配合で、体内でのレスベラトロールの吸収性が高い
期待できる作用
  • 抗炎症作用
  • アポトーシス作用
  • 抗酸化作用
  • 血管新生を抑制
  • 長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子を活性化
エビデンス 催芽ブドウ種子(GSPP)は2007年に独自の技術によりブドウ種子から抽出された特許成分。日本癌学会で効果が論文発表され、各機関から注目を集めている。

ナチュレ・レスベラトロール

ナチュレ・レスベラトロールの画像

画像引用元:ナチュレサプリメント公式サイト http://www.nsup.jp/SHOP/135.html

商品名 ナチュレ・レスベラトロール
特徴
  • 1カプセルにレスベラトロール8.5mg配合。赤ワイン22杯分
  • レスベラトロール含有赤ワインエキス(南フランスローヌ渓谷産)を配合
  • ブドウの皮も使用しているため酵素ポリフェノール(OPC)も含有
期待できる作用
  • 長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子を活性化
  • 抗酸化作用
エビデンス レスベラトロールの含有量は検査機関の証明書があるほど明確。製造時には有機溶剤を使わず、水とエタノールで抽出するなど安心感もあり。400項目もの農薬や有害物質も未検出となっている。

Dr.Taira'sレスベラトロール

Dr.Taira'sレスベラトロールの画像

画像引用元:アーバンビューティープロダクツ公式サイト http://www.urbanbeautyproducts.jp/fs/ubpshop/40002

商品名 Dr.Taira'sレスベラトロール
特徴
  • トランスレスベラトロール配合量が1粒に38mg
  • ピペリン配合でレスベラトロールの吸収率をアップ
期待できる作用
  • 長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子を活性化
  • 抗酸化作用
エビデンス 医師がプロデュースしたレスベラトロールサプリ。古来よりアーユルヴェーダ(インド大陸の伝統的医学)で使用されている常緑樹「インドキノキ」からの抽出物を原材料としている。

効果で選ぶなら「催芽ブドウ種子(GSPP)」が配合されたサプリがおすすめ

レスベラトロールを配合していても、どんな成分を配合しているかによって効果は大きく変わります。「抗がん剤の副作用をできる限り和らげたい」と考えているなら、配合成分の有用性が高いサプリメントを選びましょう。

特に「催芽ブドウ種子(GSPP)」はレスベラトロールの研究から発見された新成分で、一般的なレスベラトロールの中でも作用の高い成分となり、ほかのレスベラトロールの成分とは作用に雲泥の差があるといわれています。

日本癌学会において「催芽ブドウ種子(GSPP)」は「抗がん剤と同等効力の植物成分であり、夢のような素材」だと論文発表されたことも…。一般的なレスベラトロールに比べると、その活性は極めて安定かつ強力といわれています。

抗がん剤の副作用緩和に役立ち、がん細胞の染色体DNA複製への影響や細胞分裂サイクルの阻害、アポトーシスの誘導など、がん細胞の増殖を抑制するための様々な可能性が秘められています。